何百個と作ってきたアクリルキーホルダーですが、たまにやってしまう失敗があります。
どこで失敗したのか手順を紹介しながら説明します。
キーホルダーをデザインするには
●カラー部分
●ホワイト部分
●カット部分
この3つをレイヤー分けして作る必要があります。

画像部分

ホワイト部分

カット部分
これだけのデザインが出来ればアクリルキーホルダーは簡単に出来ます。
全部表示させるとこんな感じになります。ホワイトはカラーを白ベタになるように設定しているので見えません。

よくやってしまう失敗はこの後の工程を忘れて、印刷してしまうことです。
アクリルキーホルダーはアクリルの裏面に印刷するためカラーを印刷してからホワイトを印刷します。
印刷した面が裏側になります。

印刷した面が裏側になるということで表から見ると印刷面が左右反対に表示されます。
デザインしたものを左右反転して印刷して表から見たとき正しく表示されます。
キーホルダーやアクリルスタンドだけを作っていれば左右反転することを忘れないのですが、表に印刷するグッズも数多く取り扱っているので、表印刷のグッズ作成が続いた時にふとアクリルキーホルダーの依頼があったりすると、左右反転のミスをやってしまいます。
左右反転しないで制作してしまうとこんな感じの仕上がりになります。

左右反対になっているのが失敗例です。
左右反転したデーターと、していないデーターを並べて作ってみます。

印刷して出来上がったものがこちら

左右反転を忘れただけで当然商品にはならないので廃棄処分です。エコの部分からも作業前の確認は徹底しないといけないですね。

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