透明な魅力: アクリルライトスタンドの製作過程

アクリル商品

アクリルといえばライトスタンド!ということで第1回目の作品はライトスタンドに挑戦してみました!透明なアクリルに傷をつけることでその部分から光が漏れることで写真のような作品が作れます。

実際に傷をつけてみました

今回使用するのは3mm厚のアクリル板です!
ライトの穴部分サイズに合わせて選択しました。ピッタリサイズがいいですが薄くても問題ありません。

カッターナイフと小型の電動ミニルーターで傷をつけてみました

カッターは背の部分を刃の裏の部分を使って削るように傷をつけ、ルーターは深く掘りすぎないように軽く当てながら傷をつけます。何も目印がない状態で傷をつけるのは大変で写真のように下手な字になってしまいました。
実際に光を当てるとどんな感じになるか見てください。

両方とも傷はうまく反応しています。
カッターは線で削る、ルーターは円で削るこの違いが一目でわかります。今回は5mm程度の文字なので差がわかりますが、もっと大きな作品になれば誤差の範囲だと思います。
ただ大きな面を削るときは作業が楽な方を選択するのがいいと思います。

レーザー加工機でも傷をつけることが可能です

アクリルの表面をレーザーを使って傷つけることでカッターやルーターで傷をつけたのと同じような効果を得ることが出来ます。パソコンでデザインしたものをレーザーで彫刻する方法です。専用のレーザー加工機が必要になりますが、表面に傷をつけるだけなら数万円のレーザでも可能です。出力やレーザーの波長でアクリルに傷をつけられない物もありますので購入を考えている人は慎重に!

保有しているレーザー加工機はillustratorから直接印刷できるタイプなのでデザインはillustratorを使っています。メーカーごとに使用できるソフトが違うため購入前に調べておくといいと思います。印刷画面から黒色部分のパワーとスピードを調整して印刷(彫刻)します。今回はパワー30%スピード80%で調整

仕上がりの綺麗さはレーザーが一番

パソコンでデザインしたものとほぼ同じものが出来上がることと時間がかからないです。
ただ自分で彫り込んでいないので売り物みたいな完成度になるので好き嫌いははっきりするかと思います。大きく違う点は外周のカットが自由にできるか出来ないかという点だと思います。
レーザーは好きな形にカットできるので下の写真のようにカットプラス彫刻といった作品が作れます。

彫刻作業は自分で出来ますが細かいカットはレーザーを持っている方に依頼するか、機器の貸し出しをしているところでカットするのがいいと思います。


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